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NPOや社会事業団体の組織運営

NPOや社会事業団体の多くが抱える組織運営の課題。

志が高く理念が素晴らしい団体ほど組織を運営して
事業継続のために必要な収益をあげることが
苦手である傾向が強いようだ。

実際、独自事業で収益化できている団体は
理念軸と???な領域で収益を確保していたりする。

あとは完全な補助金依存体質。

一部発展的な面で補助金を活用するのは否定しないが
日々の基礎的な面まで100%依存していると
自治体などの子会社的な位置付けになってしまう。
そしてある日突然、補助金が無くなり組織は息絶える。

そうではなく社会の公器として
一般の方々が活動を正当な価値で認めることが重要だ。

その価値が一般の株式会社と違い、紙幣には限定されない。
もちろんお金の場合もあるが、労働力や知識・ノウハウ・
人脈の提供といった数字に表れらいような価値を対価として
提供することで事業の継続を支援する形だ。

物々交換なども一つの手段である。

これらをボランティア精神に依存するのが当然だと考えることを
まずは我々から変えていく必要がある。

自分達ではできないこと、やらないことを
代わりにやってもらう訳なのだから。

世の中の常識は非常識ということもある。

常識だからではなく、その本質は何か?
自分にとってではなく、社会にとって良い方向に進めることに
繋がるのか?という観点が必要だ。

数多くのNPOや社会的事業を担う団体が立ち上がっているが
3年後、5年後に社会の公器として独り立ちできる事業を
運営できる組織であってもらいたい。

仲良しクラブで終わるのは社会的にも大きな損失だ。
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hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
http://www.hikariba.com/

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