記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トップは判断することが原点

極論、この判断という仕事さえしていれば
トップは日常業務をこなしているとも言える。

判断に伴い現場での具体的なタスクが明確になり
現場で解決しないものも明確になる。

そのような課題があればそこはトップの出番だ。

中小企業は現場も兼務しなければならないのが実態だが
足元を見回すだけでもやった方が良いであろうことは多い。

そのやるべきか、やらざるべきかの判断、優先順位の判断を
トップがやらない組織もあるようだ。

現場に任せているからということが理由のようだが
現場に任せるという意味を明らかに履き違えている。
相応の権限まで付与していればまだ理解できるが
権限もなく任せると言われても現場は混乱する。

責任だけ押し付けられてはたまらないということで
極力、問題にならなさそうな安全なところしかやらなくなる。

もっともそういう組織では現場が一枚上手で(悪い意味で)
トップが決めてくれればやりますよという
待ちの姿勢で余裕をかましている場合も多い。

真っ当なことのように聞こえるから質が悪い。

本当に一枚上手の現場は(良い意味で)
動かないトップの判断を引き出し、実行し、成果を出してしまう。

判断をさせずに勝手にというのは組織としてのルールがある場合を除き
組織としてはまったく機能していないことになる。

稀に、現場が判断できる基準が明確になっていて
現場判断で次々と事が進むという組織もあるが
現場の意識と能力が伴わない事が多いため
機能している組織は数少ない。

成果を出す組織は、以下の要素を持っている場合が多い。

・トップが見た目にも一番動いている(本人はあまり意識していない)

・見た目は動いていないように見えるが判断をしたりと決めている

・現場に明確な判断基準と権限を付与して任せている

・トラブルが発生したらトップが率先して火消しに走る

・不思議とトップが大型案件をもってくる

・トップは既存の事業の枠にこだわらず組織の存在意義を考えている

・トップが会食という名の飲み会やランチで外出していることが多い(笑)

・実際のところトップが何をやっているのかわからない(笑)

最後の二つは個人的な感覚値でふざけた感じでもあるが
最後は人と人の繋がりで社会は成立しているので
案外と的を得ているかもしれないと勝手に思っている。

何はともあれトップ次第で組織の命運は決まるものだ。

まずは原点にある判断をしっかりとやるべきだ。
判断したくないなら一日も早く組織のトップを辞するべきだろう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
http://www.hikariba.com/

お問合せ・ご相談

お気軽にご連絡ください

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

hikariba

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。