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学校の先生の適性とは

今朝のスッキリで学校の先生に心を病む人が多いということをやっていた。

精神科医の香山氏は「事務仕事の量が多くて大変」、
「仕事に追われ子供と向き合えない」という声が
患者さんから多く聞かれるという実態を紹介。

随分前から指摘されていることだが改善は進んでいないのだろう。

「真面目な先生ほど心が病みやすい」ということも発言していたが
そもそもが学校の問題、教育機関だけの問題でもない。

仕事をしている人は誰もが悩みを抱えており
真面目で繊細な人ほど心が病みやすいのは職業問わず同じである。

ワタミの渡邉会長は「教員採用の方法に問題がある」
「適性の無い人が先生になっていることが問題であり不幸なこと」と指摘。
また「教師の研修の仕組みにも問題がある」と指摘していた。

それぞれの発言はもっともであると感じると同時に
社会全体の問題として考えていかないと解決しないだろうと感じた。

単に職業が「教員」なだけであり、どのような仕事にも大変なこと
適性というものは存在する。

ただ、何でもかんでも社会のせい、仕組みのせい、環境のせいと
他責だけで考えるのは非常に危険だ。

過保護は人の考える力、知恵を出して知恵を使う力を退化させてしまう。

もちろん既に限界を超えている人やギリギリの人を救うための
目先の改善、取り組みは重要である。

その中で忘れてはいけないのは同じような環境でも
何事も無いように仕事をこなし(本当は大変でしんどいのかもしれない)
成果を出している人もいるということである。

最後は適性(向き不向き)の問題に落ちてきそうだが
適性を自ら判断することはなかなか難しいし
他人の適性も判断するのも実は難しい。

やってみて初めてわかることも多い。

向いていると思っていたら向いていなかった。
向いていないと思っていたら向いていた。
自分のこれまでの人生を振り返っても数多くでてくる。

未だに本当の適性はよくわからないし。。。

一度決めたことを途中で止めること、変えることはよくないことという
考え方が未だに根強いようだが、誤りに気がついたら修正しても
止めてもいいのではないだろうか。

否、少なくとも修正すべきだ。

人生は長くてもせいぜい80年くらいだ。
我々団塊ジュニアは生活も乱れているからもっと短くなっているだろう。

人生をより精神的な豊さを感じながら生きていくことを
よしとする自分なりの考え方、価値基準を持てるように
家庭での教育や事あるごとに伝えられる地域のコミュニティの
役割が重要になるのではないだろうか。

本題から大きく逸れたが、今の各所の問題は社会の問題の縮図なのだと
今朝の教師問題を聞いていて強く感じた。
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hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
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