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批判は良いが侮辱はするな

相手の人格をも否定するような言葉を平気で発する人はいないだろうか。

議論などをする際、批判すべきは積極的にするべきだ。

その際、批判の根拠、自らの考え(こうではないのかという代案)を
明確にして批判することが重要だ。

適切な批判に対しては相手から更なる考えが出てくるものだ。
「確かにその批判は正しいと思う」とか、
「その批判はこういう観点からは違うのでは?」
「では、これではどうだろうか?」と
発展的な展開に繋がる可能性がある。

単にその人が嫌いだとかいう感情的な理由でダメだ!とか
よくわからないけどこの人が言うから反対!などという
子供の喧嘩よりもレベル(?)の低いことをやっていると
話の出口が見えない不毛な議論になる。

あれ?何の話をしていたのだっけ???ということが
一度や二度、経験があるのではないだろうか。

また、容姿や思想、宗教や文化について感情的、感覚的に触れてしまうと
それは批判ではなく単なる侮辱でしかなくなる場合がある。

これは気をつけないと意外とやってしまう。
本人には軽い気持ちで侮辱している意識が無い場合が多いから
更に問題だったりする。

その人の人間性を疑われかねないことであるということに気がつかず
泥沼の感情的な憎悪のぶつかり合いになる危険性が高い。

相手の心を傷つける言動は遺恨を残すだけで
何ら創造的なことには繋がらない。

まさに不毛なことである。
批判と侮辱は紙一重だったりもする。

根底に目の前で行われている事の本質は何か?
相手の真意はどこにあるのか?
を常に考えるスタンスがあれば道を踏み外すことも減るだろう。

人間誰しもが感情的になったり、誤りも犯す生き物である
ということを理解し、悪意無き侮辱の誤解を解消したとしたら
どれだけ多くの問題が解決するのだろう?

ふとそんなことが頭に過ぎった。

我が身を振り返れということかもしれない。


批判して下さる人は大切にしたい。
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hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
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