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「地域」と「メディア」を考える日々

2月27日に地域メディア研究所のゲストスピーカーとしての機会をいただき
話をさせていただいたのだが、改めて「地域」と「メディア」という
言葉の曖昧性を再認識した。

定義があいまい、人によって基準が異なる中で議論しても
会話になるはずがないことは誰もが理解している。

しかし、いざ「地域」、「メディア」、「地域メディア」が
テーマとなると、様々な基準や概念が入り乱れての議論になりやすい。

何となくメジャーで誰もが知っていると思われるキーワードを
使うときに気をつけなければいけない点だろう。

十人十色、様々な考え方があってしかるべきではあるが
公的な議論をする際には少なくとも定義、基準を明確にして
議論をする必要がある。

政府や自治体、教育研究機関が地域やメディアの問題に取り組んで
出口が見えない議論に陥るのは当然だろう。
前提となる定義や基準があいまいなのだから。

何となく先端的な取り組み、技術、ツール、仕組み議論になり
本質的な現場レベルの解決のヒントにならない。

そんなことを繰り返しているうちに現場は疲弊し、衰退している。

社会実験や研究結果も一般人にはなんのこっちゃわからないような
発表しかされず、現場との意識の乖離は激しい。

最終的には民間や現場の工夫でしか解決に至らないことが多いという実態を
行政や教育研究機関関係者はどう感じているのだろうか。

予算が付いて自分達のやりたいことができれば良いのか?
根本的な意識改革が必要なレベルだと思う。
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hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
http://www.hikariba.com/

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