記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こども手当って何のための制度なのか?

こどもが一人いるから1.3万円かぁ・・・うちは二人だか2.6円だよ・・・
ワタシハホンゴクニ五人のコドモヲヨウシニシテイルカラ・・・
その会話、ちょっとまて!
こども手当の目的、主旨って何だ???

肝になる部分が議論された形跡があまりなく(ほとんどなく?)
予算すら実施を決めた後に試算するという始末。

参議院選挙に間に合わせるように現金支給することだけを決めてしまった。
最初の支給は選挙直前の6月だ。

問題点も各所から指摘され、混乱も予想されていたようだが
財源も無いのに金をばらまくことだけを決めた政治家の頭の中を見てみたい。

将来の借金だけは右肩上がりで増やし続ける政治。
教育や福祉に長期的な観点で投資する訳でも無い。

一体こども手当って何なのだろう?

このばらまきとしか表現しようがないザルな今の制度を
何故この状態のまま今導入しなければならなかったのだろうか。

こども手当の財源は国費だだが、今年度は40兆円以上の
赤字国債を発行している状況だ。
借金のツケは今の子供達が大人になってから払うことになる。

どう考えてもこどもの将来や一生懸命子育てをしている人達のことを
政治家が真面目に考えているとは思えない。

ちなみに海外から出稼ぎに来て本国に子供を残している外国人にも
条件を満たせば手当は支給されるが
国内に子供を残して海外で働いている人には支給されないらしい。

どうやら"こども"自体を支援することが目的ではないようだ。

保育費や学費、教育・福祉関連などで必要とされるところに
間接的にまとめて資本投下をした方が、今の子供や子育てをしている家庭、
日本の将来のためにもなるような気がする。

僅かな現金を渡すのではなく、子育てにおいて支出をしなくてもよい環境を
社会の仕組みとして整備した方が子育てしている立場からは有り難い。

最低限、こども手当という名称は変えるべきだ。
今の制度では使途が限られないのだから
子を持つ親への小遣い制度でしかない。

あくまでも選挙権を持つ親が対象なのだろう。
支給対象の問題での支出はあえて目をつぶり
(どうせ国債をあてるからという感覚で、想定内なのだろう)

子育てや生活に困ることが無いような政治家には
子育てにおける本質的な問題や切実な問題は理解されないのだろうなぁ。

政治のニュースを見聞きするたびに腹わたが煮え繰り返る思いだ。
国民どころか国のことをここまで真面目に考えない政府は
決して忘れられることのない歴史として刻まれるのだろうなぁ。

海外では子供手当富豪とか誕生しそうな勢いだ。。。
なんだかなぁ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
http://www.hikariba.com/

お問合せ・ご相談

お気軽にご連絡ください

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

hikariba

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。