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価値観の違いと勘違い

組織(会社や団体)の創業者はその組織に身を捧げる覚悟と共に立ち上げ、動いていくものだが、それ以外の人(後からその組織にJoinしてトップになった人含む)は、創業者の覚悟を越えることは無い。

創業者が起こしがちな勘違いは、「自分と同じ価値観、考え方、覚悟を持ってくれる人が自分の組織にたくさん来てくれる」ということと「そうではない人たちは大切にしなくても良い」ということ。

そもそも同じレベルの想いや考えを持つ人は来ない(そんな人は自分でやってしまう)し、無下に扱われれば人の心は益々離反する。

恩の押し付けということもよく見かけるが、それは提供側は良かれと(恩を感じることのように)思っていても、受け手の認識は違う。
組織のために利用されるのはまっぴらごめんといった認識だったり、自分の利益になることだからという打算的な話になっていることもある。
そりゃそうでしょうね。

まぁ、単に価値観の違うところでそれぞれの想いがすれ違っているだけなのだが、そこに感情が入り込むと痴話喧嘩のように収拾がつかなくなる。

少なくとも自分の価値観が目の前にいる人全員に受け入れられるなどと勘違いしないこと、自分は自分、他人は他人の価値観があるということを弁えておくと、妙な勘違いや過剰な期待をしなくなる。

そもそも他人に期待する時点で期待する側は自分ができないことを自覚すると変な感情は生まれない。
できれば御の字、できなくとも仕方のないこと。

過剰な期待は期待する側の勝手な自己都合でしかなく、相手の価値観に合わせた期待をし、後はどのような結果でも受け入れるというスタンスで信頼して任せ、必要なサポートをしていれば、そうそう変な結果になることはない。

結果が出ないのは期待の仕方が過剰なのか、信頼していないのか、サポートしていないのか、そもそものその期待する内容に無理があるということで期待側に問題があったりするもの。

期待する側の信頼も相手に伝わらなければただのただの自己の考え。

トップに限らず、チームのトップになるときに気をつけないとどつぼにはまることでもある。

過去に何度はまったことか・・・。
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hikariba

Author:hikariba
●ネットいじめ・SNS等のネットトラブル予防対策・子どものネット人権対策専門家(ネットいじめ対応アドバイザー、子ども安全管理士、e-ネットキャラバン認定講師)
●ICT教育アドバイザーとして、情報モラル教育、教職員向け人権研修、子育ての親子コミュニケーションのツボをテーマにした講演・研修で1万人以上が受講。
●マーケティング顧問として日本酒復権プロジェクトや一次産業収益化のマーケティング戦略策定、観光収益向上のマーケティング戦略立案に携わる。
●問題のプロファイリングから解決プロジェクトの企画・推進まで一緒に取り組み、問題解決へと導きます。
●ひかりば代表/スターウェイズ(株)取締役/(株)生活科学研究所 主席研究員/西東京市社会教育委員
●連絡先: harada[アットマーク]hikariba.com ※「@」に変更してください
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